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第11章 ハッピーエンドをかずやに

俺は自分から『ちんこを舐めろ』なんて言わないよ
だって、自ら進んでしてもらわないと
りなも気持ちよくならないでしょ？
俺のちんこが欲しいって思うぐらい
俺のちんこが愛しくなるくらい
ガンガン付いてあげるから
口も、おまんこも、おしりもね
だから、気持ちよくなるように
りなも早くおれのちんこの形覚えてね

俺が悦ぶように毎日尽くして
俺も毎日りなに尽くすから
りなのお汁が出なくなるぐらい
おまんこ舐めてあげるし
りなのおしりに
いろんなのが入るように
毎日少しずつ拡げてあげる
りなの尿道も、気持ちよくなれるように
ゆっくりいじってあげるね
おしっこ我慢してる姿も可愛いと思うけど
出したときの顔もすっごく可愛いと思うんだ

えっちは、正常位がいいな
じゃないとりなのえっちな顔見れないでしょ？
でも、りなは後ろからが好きなんだよね
俺達の記念日に、大きな鏡を買うのもいいね！
鏡を買うまでは、りなの顔を
ビデオで撮ってあげる
だから、カメラが俺だと思って
ずっと見ててね
目、閉じちゃだめだよ
撮った映像は、通勤途中に見るから
俺が元気になるように
たくさん俺の名前を呼んでね