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《りな》
第2章 犬
!?
バイブの震動が止まった
『まだイっちゃ駄目だよ♪』
『はぁはぁ… あぅ…』
りなは涙目でかずやを見上げた
『可愛いねりなちゃん…』
かずやはりなの拘束具をとり、仰向けに足を拡げて寝かせた。
手錠は、今度は右手と左手を繋げた。
胸の前にりなのぎゅっと握った両手が可愛らしい。
りなはクリチンポの震動で体を思うように動かせず
かずやがりなを よっこらせ♪と動かした
『りなちゃんの体… やらしいね』
『クリチンポに… 太いバイブに… 犬のしっぽ…』
ご主人様の声に、ゾクゾクしてしまう。
『りなちゃん、もう少しえっちな体にしようか♪』
かずやは洗面所へ行った
ハァハァというりなの息づかいと、かずやが歩く音だけが
この空間を埋める
バイブの震動が止まった
『まだイっちゃ駄目だよ♪』
『はぁはぁ… あぅ…』
りなは涙目でかずやを見上げた
『可愛いねりなちゃん…』
かずやはりなの拘束具をとり、仰向けに足を拡げて寝かせた。
手錠は、今度は右手と左手を繋げた。
胸の前にりなのぎゅっと握った両手が可愛らしい。
りなはクリチンポの震動で体を思うように動かせず
かずやがりなを よっこらせ♪と動かした
『りなちゃんの体… やらしいね』
『クリチンポに… 太いバイブに… 犬のしっぽ…』
ご主人様の声に、ゾクゾクしてしまう。
『りなちゃん、もう少しえっちな体にしようか♪』
かずやは洗面所へ行った
ハァハァというりなの息づかいと、かずやが歩く音だけが
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