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《りな》
第2章 犬
どうしようっ…
おしっこでちゃいそうっ
ホテル入る前にしたはずなのにっ
下半身にきゅうっと力を入れる
その見え見えな行動に
かずやはまたニヤリと笑う
中指と薬指で器用に綿棒を挟み、
伸ばした親指でお腹を押した
『ああああっ』
『だめっ!』
りなは目の前にいるかずやを
涙目で哀願した。
『おねがいっ今、お腹触っちゃヤぁっ…』
りなの言葉を聞かずかずやは変わらずりなのお腹と尿道を刺激する。
『ヤぁっヤ…』
りなの口はかずやの口で塞がれるも
拒否の反応を示していた。
おしっこでちゃいそうっ
ホテル入る前にしたはずなのにっ
下半身にきゅうっと力を入れる
その見え見えな行動に
かずやはまたニヤリと笑う
中指と薬指で器用に綿棒を挟み、
伸ばした親指でお腹を押した
『ああああっ』
『だめっ!』
りなは目の前にいるかずやを
涙目で哀願した。
『おねがいっ今、お腹触っちゃヤぁっ…』
りなの言葉を聞かずかずやは変わらずりなのお腹と尿道を刺激する。
『ヤぁっヤ…』
りなの口はかずやの口で塞がれるも
拒否の反応を示していた。