この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
《りな》
第3章 お風呂
口移しが終わり、

『はぁっ』と甘い吐息を漏らすりな。
小さな達成感からか笑顔になる。


よくできました♪
そういって、かずやは向かい合わせにいるりなを
自分の膝に座らせた。

『えっあのっわわっ…』


りなはかずやの上で股を拡げている形となる。
目の前にはかずやの胸板。
そしておしりには…


固くなったおちんちんがあたっていた


『あのっ… ちょっと… えと… はずかしいよ』


りなは離れようとするが

足はかずやの背中へ伸びており
かずやから抱き抱えられ
小さなりなの力では
かずやの中から離れることは出来なかった


すっぽりと、かずやの体の中に収まったりな。

ぎゅーっとかずやはりなを抱きしめる


『可愛いなぁりなちゃん…』



細身だが、触るとふにふにする体
くびれたウェスト
お世辞にも大きいとは言えないけど、
柔らかい胸

抱きしめると当たるコリコリの乳首


小動物のようなりな。




抱きしめる指を強めたり弱めたり
体を撫でながら
りなの体の感触を確かめるように
かずやはりなを抱きしめた


りなもかずやな背中に手を回し
背中の感触を確かめた。
/125ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ