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《りな》
第3章 お風呂
口移しが終わり、
『はぁっ』と甘い吐息を漏らすりな。
小さな達成感からか笑顔になる。
よくできました♪
そういって、かずやは向かい合わせにいるりなを
自分の膝に座らせた。
『えっあのっわわっ…』
りなはかずやの上で股を拡げている形となる。
目の前にはかずやの胸板。
そしておしりには…
固くなったおちんちんがあたっていた
『あのっ… ちょっと… えと… はずかしいよ』
りなは離れようとするが
足はかずやの背中へ伸びており
かずやから抱き抱えられ
小さなりなの力では
かずやの中から離れることは出来なかった
すっぽりと、かずやの体の中に収まったりな。
ぎゅーっとかずやはりなを抱きしめる
『可愛いなぁりなちゃん…』
細身だが、触るとふにふにする体
くびれたウェスト
お世辞にも大きいとは言えないけど、
柔らかい胸
抱きしめると当たるコリコリの乳首
小動物のようなりな。
抱きしめる指を強めたり弱めたり
体を撫でながら
りなの体の感触を確かめるように
かずやはりなを抱きしめた
りなもかずやな背中に手を回し
背中の感触を確かめた。
『はぁっ』と甘い吐息を漏らすりな。
小さな達成感からか笑顔になる。
よくできました♪
そういって、かずやは向かい合わせにいるりなを
自分の膝に座らせた。
『えっあのっわわっ…』
りなはかずやの上で股を拡げている形となる。
目の前にはかずやの胸板。
そしておしりには…
固くなったおちんちんがあたっていた
『あのっ… ちょっと… えと… はずかしいよ』
りなは離れようとするが
足はかずやの背中へ伸びており
かずやから抱き抱えられ
小さなりなの力では
かずやの中から離れることは出来なかった
すっぽりと、かずやの体の中に収まったりな。
ぎゅーっとかずやはりなを抱きしめる
『可愛いなぁりなちゃん…』
細身だが、触るとふにふにする体
くびれたウェスト
お世辞にも大きいとは言えないけど、
柔らかい胸
抱きしめると当たるコリコリの乳首
小動物のようなりな。
抱きしめる指を強めたり弱めたり
体を撫でながら
りなの体の感触を確かめるように
かずやはりなを抱きしめた
りなもかずやな背中に手を回し
背中の感触を確かめた。