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《りな》
第5章 甘酔
おしりから


おしりの穴へ


ローションが塗られていく




りなのおしりは照明に当り、
キラキラといやらしくかずやを興奮させた




『ここでは流石にしっぽは濡れちゃうから』
『これを入れるね』



『ん?』
なに入れるの?と振り返る前に

にゅぽっとおしりに何かが入った。



『あっ!ぅっ…』




りなのおしりに入れたのは
アナルビーズだった


にゅぽっ!


『やっ!ぁん…』




にゅぽんっ!




にゅ…





『あぁっ… ん… もっう、入らないよぉっ』




ズボボボッ





『ああああっあっあああああぁぁ!!』







3粒しか入らなかったが

おしりを開発されてないりなにとっては
抜くときの快感は
ただ声をあげることしか出来なかった



『ハァハァ…』


ぐだぁ、とおしりも地面についているりなに

『だめだよ、りなちゃん』
『ほら… おしりあげてごらん?』



『うっ…ん… ハァ… ハァ…』




りなは、苦しいながらもおしりを上げた


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