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《りな》
第5章 甘酔
りなは、また四つん這いになっている



おしりに、ひやっと冷たい物が流れる

『つっっ!めたぁ…』


思わず叫んでしまった

『あ、そっか、ごめん』
『このまんまじゃ冷たいか(汗)』



ぬるぬるとローションを
かずやは自分の手に落とす


『うわ、本当冷たいねっ』


ぬちゃんぬちゃんと、かずやは手についたローションを手のひらでかき混ぜ、温める


『そろそろ大丈夫かな?』


そういって、もう一度りなのおしりに
温めたローションを塗る


『どうですか?お姫様?♪』



『…うむ。大義である(笑)』





何なのソレwとりなは自分で突っ込みを入れながら
かずやはまたローションを自分の手に出して温めていた



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