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《りな》
第1章 願望の実現
ニットの長袖を脱ぎ、
上はキャミソールとブラジャー、
下はミニスカート、ニーハイ、パンツの状態から
かずやは手際よく脱がせていく。
既にメールで『おっぱい小さいから見せるの恥ずかしい』と伝えていた、可愛らしいおっぱいも
かずやの大きな暖かい手によって
ピンクの乳首が露になった。
『りなちゃんの乳首… もう立ってるね♪』
『可愛い…』
そう言ってペロッと舌を当てる。
『んっ』
普段は乳首はあまり感じないのだが、
かずやの舌では感じてしまった。
『感度もいいね。本当、りなちゃん可愛いなぁ…』
かずやは再び乳首を舐める。
『ひゃあっ…』
りなは座ってられずにベッドに倒れてしまった。
手は恥ずかしさのあまり顔を覆っている。
かずやはその姿を見ながら、
靴下とスカートを脱がせた。
パンツに手をやると、染みの濃さに
『りなちゃん… もう濡れてるよ…?』
『やぁ…』
『恥ずかしくないよ。ほら』
かずやはりなの手をおまんこに触らせる
『…ね?凄いよ…?』
『し… しらないよぉっ』
『知らないの? 素直なりなちゃんの方が、俺は好きだな』
『…りなの、凄い濡れてるの…』
かずやはニヤッと笑った
『可愛いなぁりなちゃんは』
『うん、凄い濡れてるね。』
かずやはりなを抱き抱え、パンツを脱がせた。
『じゃあね、今度は四つん這いになろうか』
上はキャミソールとブラジャー、
下はミニスカート、ニーハイ、パンツの状態から
かずやは手際よく脱がせていく。
既にメールで『おっぱい小さいから見せるの恥ずかしい』と伝えていた、可愛らしいおっぱいも
かずやの大きな暖かい手によって
ピンクの乳首が露になった。
『りなちゃんの乳首… もう立ってるね♪』
『可愛い…』
そう言ってペロッと舌を当てる。
『んっ』
普段は乳首はあまり感じないのだが、
かずやの舌では感じてしまった。
『感度もいいね。本当、りなちゃん可愛いなぁ…』
かずやは再び乳首を舐める。
『ひゃあっ…』
りなは座ってられずにベッドに倒れてしまった。
手は恥ずかしさのあまり顔を覆っている。
かずやはその姿を見ながら、
靴下とスカートを脱がせた。
パンツに手をやると、染みの濃さに
『りなちゃん… もう濡れてるよ…?』
『やぁ…』
『恥ずかしくないよ。ほら』
かずやはりなの手をおまんこに触らせる
『…ね?凄いよ…?』
『し… しらないよぉっ』
『知らないの? 素直なりなちゃんの方が、俺は好きだな』
『…りなの、凄い濡れてるの…』
かずやはニヤッと笑った
『可愛いなぁりなちゃんは』
『うん、凄い濡れてるね。』
かずやはりなを抱き抱え、パンツを脱がせた。
『じゃあね、今度は四つん這いになろうか』