この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
《りな》
第1章 願望の実現
『はい…』
もぞもぞと、四つん這いになり
かずやにおしりを向けた。
かずやは持ってきたバックからごそごそと何かを取り出す。
『りなちゃん、お汁がとろとろだね。』
『溢れてるよ』
『もっと気持ちよくしてあげるね』
『今日は、りなちゃんがしたかったこと全部してあげる』
かずやはりなに近付いた。
顔をうつ伏せているりなの顔を上げ
ディープキスをする。
ぬちゃぬちゃとやらしいキス音と
甘い『あっ… あっ…』というりなの声が
響く。
りながキスに夢中になっている間に
かずやはりなに手錠を着けた。
右手、左手別々に。
それぞれの先はベッドの角に付けられた。
りなの両手は、ベッドに固定され万歳のような形になった。
『次ぎは、足だね』
おしりが突き出せる状態のまま、
今度は足をまたベッドへ固定していく。
りなはベッドに両手足固定された。
もぞもぞと、四つん這いになり
かずやにおしりを向けた。
かずやは持ってきたバックからごそごそと何かを取り出す。
『りなちゃん、お汁がとろとろだね。』
『溢れてるよ』
『もっと気持ちよくしてあげるね』
『今日は、りなちゃんがしたかったこと全部してあげる』
かずやはりなに近付いた。
顔をうつ伏せているりなの顔を上げ
ディープキスをする。
ぬちゃぬちゃとやらしいキス音と
甘い『あっ… あっ…』というりなの声が
響く。
りながキスに夢中になっている間に
かずやはりなに手錠を着けた。
右手、左手別々に。
それぞれの先はベッドの角に付けられた。
りなの両手は、ベッドに固定され万歳のような形になった。
『次ぎは、足だね』
おしりが突き出せる状態のまま、
今度は足をまたベッドへ固定していく。
りなはベッドに両手足固定された。