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《りな》
第1章 願望の実現
『りなちゃん… とてもやらしいね…』
『じゃあ、始めるね』
かずやは再びバックからごそごそと取り出す。
『まずは、おしりの穴大きくするね』
カチャッ
カチャッ
『?』
何の音だろう…?
りなはかずやの様子を見ることは出来なかった。
『!?』
おしりの穴にかずやの指が当たる。
ビクンと体が動いた。
『おしりの穴、まだいじったこと無いんだったよね?』
『それなのに、ヒクヒクとさせて…』
かずやは指でまんこを軽く触る
『あぁんっ』
軽く触っただけだが、かずやの指にはとろとろのお汁がつき、
それをおしりの穴へ塗った。
『んっ… んっ…』
『いいよ。声我慢しなくても。』
『もっとりなちゃんの可愛い声聞かせて?』
『あっ… はっぁん…』
それと同時に、粒?らしき物がおしりの穴に当てられるのがわかった。
『ふえっ!?』
『大丈夫。変な薬とかじゃないよ?これだよ』
そう言ってかずやは、手からあるものを見せた