この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Is this love
第2章 2度目
ジュリが上目づかいで懇願するようにオレをみる。
「お仕置きや。」
ジュリのヒップをスパンキング。
「ご、ごめなさい、ちゃんとしますぅ、許してください~」
耳を貸さずスパンキング。
3回に1回優しくヒップを撫でる。
撫でるとジュリから微かな吐息。
「反省してるか???」
「してますぅ、ごめなさい~」
「よし!痛かったか?これもジュリのためやからな。」
ヒップを撫でながら時に優しく揉みしだく。
「先生~、お尻が痛いよぉ。」
「スマン、強すぎたか。」
スカートを捲り上げ確認する振りをしながら撫で回す。
「どうや?マシになったか?」
「う、うん……もうちょっとして…」
撫でる手を少しずつ敏感な所にやる。
ジュリの息が次第に荒くなって行く。
「ジュリ、何かイヤらしい匂いがしてきたで。」
股間に顔を近づけクンクンとわざと鼻を鳴らす。
「ち、違う、そんなことないよぉ…」
「ホンマか?」
Tバックの股間部分を横にずらし敏感な所を露にする。
「イヤぁ、先生……見ちゃイヤぁ…」
「こんなにして…イケないコぉやな。」
「ち、違うのぉ、それは……」
充分に濡れた秘部に指を差し込み掻き回してみる。
「アヒぃ……アっ、アっ、アっ……」
「どないした?ジュリ、感じてんのか?」
「う、うぅぅ……」
ジュリの腰が指の動きに合わせてピクピクと動く。
ベッドに身体を預けさせ尻を付きださせる。
「せ、先生ぃ…ゆ、許してぇ……」
「お前みたいなイヤらしいコはな、こうしてやる。」
ゴムを着けたモノを秘部に押し付ける。
「アっ、だ、駄目ぇ…それだけは……」
素マタ状態で腰を動かしてみる。
「アっ、アっ、アっ……は、入っちゃぅ……」
そのまま秘部にわけ入る。
「あぁぁ…は、入っちゃった……」
腰を動かす。
「あん…あん…あん…」
動きに合わせてあえぎ声が漏れる。
「………せ、先生…も、もう…許し…て…」
激しく動く。
「あっ、あっ、あっ、あっ、せ、先生…駄目ぇ…おかしくなっちゃうよぉ…」
「ジュリ、先生、イキそうや…」
「先生、な、中は…中はやめてぇ…」
「お仕置きや。」
ジュリのヒップをスパンキング。
「ご、ごめなさい、ちゃんとしますぅ、許してください~」
耳を貸さずスパンキング。
3回に1回優しくヒップを撫でる。
撫でるとジュリから微かな吐息。
「反省してるか???」
「してますぅ、ごめなさい~」
「よし!痛かったか?これもジュリのためやからな。」
ヒップを撫でながら時に優しく揉みしだく。
「先生~、お尻が痛いよぉ。」
「スマン、強すぎたか。」
スカートを捲り上げ確認する振りをしながら撫で回す。
「どうや?マシになったか?」
「う、うん……もうちょっとして…」
撫でる手を少しずつ敏感な所にやる。
ジュリの息が次第に荒くなって行く。
「ジュリ、何かイヤらしい匂いがしてきたで。」
股間に顔を近づけクンクンとわざと鼻を鳴らす。
「ち、違う、そんなことないよぉ…」
「ホンマか?」
Tバックの股間部分を横にずらし敏感な所を露にする。
「イヤぁ、先生……見ちゃイヤぁ…」
「こんなにして…イケないコぉやな。」
「ち、違うのぉ、それは……」
充分に濡れた秘部に指を差し込み掻き回してみる。
「アヒぃ……アっ、アっ、アっ……」
「どないした?ジュリ、感じてんのか?」
「う、うぅぅ……」
ジュリの腰が指の動きに合わせてピクピクと動く。
ベッドに身体を預けさせ尻を付きださせる。
「せ、先生ぃ…ゆ、許してぇ……」
「お前みたいなイヤらしいコはな、こうしてやる。」
ゴムを着けたモノを秘部に押し付ける。
「アっ、だ、駄目ぇ…それだけは……」
素マタ状態で腰を動かしてみる。
「アっ、アっ、アっ……は、入っちゃぅ……」
そのまま秘部にわけ入る。
「あぁぁ…は、入っちゃった……」
腰を動かす。
「あん…あん…あん…」
動きに合わせてあえぎ声が漏れる。
「………せ、先生…も、もう…許し…て…」
激しく動く。
「あっ、あっ、あっ、あっ、せ、先生…駄目ぇ…おかしくなっちゃうよぉ…」
「ジュリ、先生、イキそうや…」
「先生、な、中は…中はやめてぇ…」