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Is this love
第2章 2度目
ジュリのコトバがさらにオレを激しくさせた。



「あぁぁ…駄目ぇ…中だけは駄目ぇ…」



その瞬間にオレはジュリの中に放出した。

ジュリも同時に果てた。



「ハァハァハァ……」



オレは息が上がってた。



「ショウくん……絶対どSだよ。」


「そうかも……」


「でも、スゴく気持ちイイよ。ジュリ仕事でイクことないモン。」


「そら、してるからちゃうの!?」


「ううん、ジュリ、プライベートでもしてイったコトないもん。前戯ではあるけど。」


「へぇ~そうなんや。」




その日はホテルを出て別れたあと、すぐにメールがきた。



『今日はありがとうね。すっごく気持ち良かった(^^)次はまた違うの考えておくね(^^)/』


『わかった。あんまりスゴいのは勘弁やで。』



それからは毎日メールが来るようになった。





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