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貝殻はエロスの調べ
第2章 綾香
綾香も沙織も全裸のまま、ベッドで仰向けになっていた。
「SMの経験は?」
綾香が沙織に聞いた。
「ないよ」
「実はね・・・」
綾香は俊作とのSMプレイのことを話した。
「え?凄い。やりたいな~」
沙織は興味を持った。
「やろうか?」
綾香は沙織をクローゼットに連れていった。
「ストッキングと皮ベルト貸してくれる?」
「うん、いいよ」
綾香は沙織の両手をクローゼットの手摺に縛りつけた。そしてお尻を突き出させた。
「いくよ」
「うん」
そして皮ベルトで軽く尻を叩いた」
パチン あああ パチン あああ
「どう?痛い」
「気持ちいい」
「今度はもっと強くするよ」
パチーン あああああ パチーン あああああ
沙織の尻は確実にピンクに染まっていく。
パチーン あああああ パチーン あああああ
「もっと、もっとちょうだい。もっと叩いて」
パチーン パチーン パチーン パチーン
「綾香、お願いがある。冷蔵庫からきゅうり1本持ってきて」
綾香は持ってくると
「綾香、それを入れて。私をいかせて。もういきたいの」
綾香は言われた通りきゅうりをバックから突っ込むとグイグイと突いた。
そして沙織は最高のオーガズムに達した。
綾香は今までノーマルセックスしか知らなかった自分が何と狭い世界で生きてきたのだろうと思った。性の追求は人生最大のテーマだと思った。
「SMの経験は?」
綾香が沙織に聞いた。
「ないよ」
「実はね・・・」
綾香は俊作とのSMプレイのことを話した。
「え?凄い。やりたいな~」
沙織は興味を持った。
「やろうか?」
綾香は沙織をクローゼットに連れていった。
「ストッキングと皮ベルト貸してくれる?」
「うん、いいよ」
綾香は沙織の両手をクローゼットの手摺に縛りつけた。そしてお尻を突き出させた。
「いくよ」
「うん」
そして皮ベルトで軽く尻を叩いた」
パチン あああ パチン あああ
「どう?痛い」
「気持ちいい」
「今度はもっと強くするよ」
パチーン あああああ パチーン あああああ
沙織の尻は確実にピンクに染まっていく。
パチーン あああああ パチーン あああああ
「もっと、もっとちょうだい。もっと叩いて」
パチーン パチーン パチーン パチーン
「綾香、お願いがある。冷蔵庫からきゅうり1本持ってきて」
綾香は持ってくると
「綾香、それを入れて。私をいかせて。もういきたいの」
綾香は言われた通りきゅうりをバックから突っ込むとグイグイと突いた。
そして沙織は最高のオーガズムに達した。
綾香は今までノーマルセックスしか知らなかった自分が何と狭い世界で生きてきたのだろうと思った。性の追求は人生最大のテーマだと思った。