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壊す
第5章 同級生
ゆうや 「おい!お前これ以上あの動画ばらまかれたくなかったら。俺の 言う事を聞け!」
楓 「はい……」
私は今日ただでさえメンタルがやられていたのに…
これ以上はヤダだと思い、屈服した。
よくよく考えれば、もう無駄だということなのに…
懐から謎の薬を、何個も飲まされた。
しばらくすると、体中が熱くなり胸が苦しくなってきた。
もしかして、飲まされたのは媚◯と惚れ薬!?
パニックになったが、体が思うように動かない。
それどころか、変な感じが湧き上がってくる。
もう教室には、誰もいないし、誰も来ない。
少しづつ、服を脱がされる。
上着、スカーフ、制服、シャツ・・・
私は抵抗できないまま、下着だけの状態になった。
そこでゆうやは、スマホを取り出し、
パシャ パシャ とシャッターを切り始める。
とうとう、下着まで脱がされ、
恥ずかしさで頭がいっぱいになった。
その状態でさえも、ゆうやはシャッターを切る。
その状態で、体中を触っては、シャッターを切る。
を繰り返し、
ついには、キスまで…
舌がからまる。
もう見るのが嫌になった。
カチャカチャと何かを脱ぐ音が聞こえた……………
楓 「はい……」
私は今日ただでさえメンタルがやられていたのに…
これ以上はヤダだと思い、屈服した。
よくよく考えれば、もう無駄だということなのに…
懐から謎の薬を、何個も飲まされた。
しばらくすると、体中が熱くなり胸が苦しくなってきた。
もしかして、飲まされたのは媚◯と惚れ薬!?
パニックになったが、体が思うように動かない。
それどころか、変な感じが湧き上がってくる。
もう教室には、誰もいないし、誰も来ない。
少しづつ、服を脱がされる。
上着、スカーフ、制服、シャツ・・・
私は抵抗できないまま、下着だけの状態になった。
そこでゆうやは、スマホを取り出し、
パシャ パシャ とシャッターを切り始める。
とうとう、下着まで脱がされ、
恥ずかしさで頭がいっぱいになった。
その状態でさえも、ゆうやはシャッターを切る。
その状態で、体中を触っては、シャッターを切る。
を繰り返し、
ついには、キスまで…
舌がからまる。
もう見るのが嫌になった。
カチャカチャと何かを脱ぐ音が聞こえた……………