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第12章 小４のとき、３つ下の従妹とお風呂で

小４の時、おじいちゃんの家に泊まり、3つ下の従妹と一緒にお風呂に入った。まだ、今のような性的な欲求とは違っていたが、でも普段見ることのない女の子の裸に僕は興味深々だった。

二人で一緒に湯船に浸かり、従妹のお母さんが体を洗ってる間のこと。湯船の中を見ると、少し足を開き気味に座っている従妹の体が見える。太ももの間にはわれめが見える。

女の子にはわれめがある、というのは既に知っていたが、しゃがんだ姿勢の裸を見たのは初めてだったので、われめって長いんだなあ、と思いながら、何となく従妹のわれめに手を伸ばし、軽く撫でるように触った。

従妹はけたけたと笑い、腰を引いて逃げてしまった。

これが、僕が女の子のわれめを触った初めての体験だった。