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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第11章 低学年の頃に上り棒で

低学年の頃、仲良しの女子とのぼり棒で遊んでいたときのこと。
「〇くん、登り棒ってきもちいいよね」
と話しかけてきた。僕はそんなことはなかったので否定すると、
「じゃあやってみるから見といて」
と言って登り棒に器用に登っていく。そして、上からゆっくりと降りてくる。特に特別な感じには見えなかった。僕にまねるよう促すので、見よう見まねでやるが、もちろん気持ちよくなどならない。
「なんかおしりがきゅっ、となっておしっこしたい感じにならない?」
と言われるがならないものはならないので「分からない」と答え、その話はそこで終わった。
中学生になってから、女子もオナニーする、ということを知り、あれはきっとオナニーだったんだなあ、と振り返った覚えがある。
「〇くん、登り棒ってきもちいいよね」
と話しかけてきた。僕はそんなことはなかったので否定すると、
「じゃあやってみるから見といて」
と言って登り棒に器用に登っていく。そして、上からゆっくりと降りてくる。特に特別な感じには見えなかった。僕にまねるよう促すので、見よう見まねでやるが、もちろん気持ちよくなどならない。
「なんかおしりがきゅっ、となっておしっこしたい感じにならない?」
と言われるがならないものはならないので「分からない」と答え、その話はそこで終わった。
中学生になってから、女子もオナニーする、ということを知り、あれはきっとオナニーだったんだなあ、と振り返った覚えがある。

