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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第14章 実話: 小5の時の「暗闇遊び」
※完全実話
小5の頃、友達5人か6人くらいが僕の家に集まると「暗闇遊び」というのをやっていた。

僕の子供部屋は結構広かった。雨戸とドアを閉め、明かりを消すと部屋は真っ暗になる。そこで、真っ暗な間だけは誰の体でも触っていい、という決まりで明かりを消して、しばらくの間触りあうのだ。目が暗闇に慣れ始めた頃に明かりをつける。

僕が明かりを消したりつけたりする役をやっていた。明かりを消す直前に、僕は目当ての女の子の場所を覚えておいて、消したらすぐにその子のいた場所めがけて行き、いつもその子を触っていた。といっても小学生のすること、お尻を撫でたり、前を揉んだり、というその程度だったが、それでも暗闇遊びはいつも楽しみだったし、女子も毎回来ていた、ということは嫌ではなかったのだろう。

この遊びはいつのまにかやらなくなったが、今でも楽しい思い出として残っている。
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