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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第15章 実話: 5歳の時のお尻遊び
※名前と場所以外実話
5歳の時、同い年の明美ちゃんの家の庭で遊んでいると、どういう成り行きか、お互い下半身裸になって、代わりばんこでさわることになった。当時私も明美ちゃんも性器よりはお尻の穴に興味があった。

まずは明美ちゃんが僕を観察する番。彼女は僕のお尻の穴に木の枝を差し込んだ覚えがある。それ以外は覚えていない。今考えれば木の枝を入れたら痛いはずだが、そんな覚えは全くない。

次に僕が明美ちゃんを観察する番。まず僕も和式トイレのポーズでしゃがんでる明美ちゃんの後ろからお尻の穴を確認し、木の枝を差し込む。次に、庭に横になってもらった。女の子にはわれめがある、と初めて意識して眺めたのはこれが初めてだった。

本能的なものだろう。僕は明美ちゃんのわれめを左右に開いた。すると、中からぴょこんと小さなちんちんが出てきた。僕は「女の子にもちんちんがあるんだ」と思い、指でつまんで皮を剥いてあげようとした。その頃、僕は自分のちんちんの皮を剥いたり戻したりする遊びをよくやっていたのだ。

だが、明美ちゃんのちんちんをつまんだ途端に「くすぐったい」と言って逃げられ、お尻遊びはそこで終了となった。

あの時の明美ちゃんの小さなちんちんが、女のクリトリスというものであったことを認識したのは小5くらいの保健体育の時だったと思う。
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