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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第16章 番外: 昔の彼女の快感への目覚め
これは以前付き合ってた彼女から聞いた昔話。

彼女は、自分のかかとで快感に目覚めた。小学校低学年の頃、おしっこを我慢するために股間にかかとを押し当ててたら、ちゃんと説明できないような、もわーんとした気持ちよさがじんわりと広がったのがきっかけで、かかとオナニーをするようになったとのこと。生理が始まるまで、膣の存在もクリトリスの存在も全然知らなかったそうな。

あまり自分の陰部に興味を持たない女の子だとそんなものかもしれない。それでも、偶然気持ちよさに目覚めると、性的なものと関係なく小児オナニーをしてしまうんだな、と感じた次第でした。
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