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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第19章 実話: 小6のとき、1年生のクラスで

※完全実話
小6のとき、1年生のクラスに行き、何時間か何かを手伝ったことがあった。それが何だったかは覚えていないのだが、なぜか女児にモテモテだったことは覚えている。当時の私は既にかなり性に目覚めていて、作業を手伝っているときに向かいの女児がしゃがんで白いパンツが丸見えになっているところを凝視してた記憶がある。その頃は1年生くらいだとほとんどの女児のスカート(制服)の中は白いパンツだった。
そして、休み時間だか何だかで、僕は何人かの女児にだっこをせがまれ、順番に抱っこしてあげた。1年生でも女児の体(特にお尻)はとても柔らかかった覚えがある。抱っこするときたまたまスカートの中、パンツを直接支える形になってしまった時もあり、何だかいけないことをしているような気持ちになったことも覚えている。
大人になった今ではそんなことなどできるはずもなく、つらいことがある度に、あの頃に戻りたいなあ、と女児と触れ合った思い出ばかり反芻している。
小6のとき、1年生のクラスに行き、何時間か何かを手伝ったことがあった。それが何だったかは覚えていないのだが、なぜか女児にモテモテだったことは覚えている。当時の私は既にかなり性に目覚めていて、作業を手伝っているときに向かいの女児がしゃがんで白いパンツが丸見えになっているところを凝視してた記憶がある。その頃は1年生くらいだとほとんどの女児のスカート(制服)の中は白いパンツだった。
そして、休み時間だか何だかで、僕は何人かの女児にだっこをせがまれ、順番に抱っこしてあげた。1年生でも女児の体(特にお尻)はとても柔らかかった覚えがある。抱っこするときたまたまスカートの中、パンツを直接支える形になってしまった時もあり、何だかいけないことをしているような気持ちになったことも覚えている。
大人になった今ではそんなことなどできるはずもなく、つらいことがある度に、あの頃に戻りたいなあ、と女児と触れ合った思い出ばかり反芻している。

