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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第20章 実話: ノーパン3歳児がリビングで

※完全実話
たぶん中学1年生の頃だったと思う。近所に住む女の子がうちに来ていた。来年幼稚園に入ると言ってたので3歳なことは確かだ。その日もその子はうちのリビングで遊んでいたのだが、ふと気づくと後ろ姿、お尻が見えている。なぜだか分からないがパンツを履いてなかった。その頃はもうエロいことで頭がいっぱいだったので、「あの子のわれめを見たい」と、リビングでさりげなくその子を観察することにした。
が、意外に隙がなくなかなか見られない。そのうち、その子は壁にもたれて体育座りの恰好になって本を読み始めた。これ幸いと斜めの方からその子の股を覗き見たのだが、何だかしわ(当時はそう見えた)が何本かしか見えない。そのうち僕は見るのをあきらめた。
かなり日が経ってから、あの光景をよく考えると、当時しわとおもっていたものの一本はわれめだったのだろう、と思うようになった。真相は分からないがその方が夢がある。
たぶん中学1年生の頃だったと思う。近所に住む女の子がうちに来ていた。来年幼稚園に入ると言ってたので3歳なことは確かだ。その日もその子はうちのリビングで遊んでいたのだが、ふと気づくと後ろ姿、お尻が見えている。なぜだか分からないがパンツを履いてなかった。その頃はもうエロいことで頭がいっぱいだったので、「あの子のわれめを見たい」と、リビングでさりげなくその子を観察することにした。
が、意外に隙がなくなかなか見られない。そのうち、その子は壁にもたれて体育座りの恰好になって本を読み始めた。これ幸いと斜めの方からその子の股を覗き見たのだが、何だかしわ(当時はそう見えた)が何本かしか見えない。そのうち僕は見るのをあきらめた。
かなり日が経ってから、あの光景をよく考えると、当時しわとおもっていたものの一本はわれめだったのだろう、と思うようになった。真相は分からないがその方が夢がある。

