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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第24章 公園の木登り遊びで見えてしまった(低学年)

小学生の頃、私は公営団地に住んでいた。団地の中には大きな公園があり、いろいろな遊具と、子供が登れるように整備された大きな木があった。あれは小学校中学年くらいのことだったと思う。僕が木の下まで行くと、低学年の女子が先に木登りを始めているところだった。
それ自体はよく見かける光景だが、その子が登るために片足を大きく挙げて大股開きになった瞬間、その子のパンツの中身が、ぶかぶかのパンツの隙間から僕にはっきりと見えた。女の子にはわれめがあることは幼稚園の頃に知っていたが、その時の驚きは今でもはっきりと覚えている。
女の子の股は単に割れていてすじが一本あるだけだと思っていたのに、その時私の目に入ったのは、ぱっくりと開いたわれめの中身だった。あまり詳細は記憶にないが、ちょっと赤っぽい感じでずいぶんと複雑な構造が見えたように覚えている。性的なめざめをはっきり自覚したのは小5の頃だったが、この時は何だかすごくいけないものを見てしまった、という気持ちとともに今から思えば性的な興奮が芽生えていたように思う。
それ自体はよく見かける光景だが、その子が登るために片足を大きく挙げて大股開きになった瞬間、その子のパンツの中身が、ぶかぶかのパンツの隙間から僕にはっきりと見えた。女の子にはわれめがあることは幼稚園の頃に知っていたが、その時の驚きは今でもはっきりと覚えている。
女の子の股は単に割れていてすじが一本あるだけだと思っていたのに、その時私の目に入ったのは、ぱっくりと開いたわれめの中身だった。あまり詳細は記憶にないが、ちょっと赤っぽい感じでずいぶんと複雑な構造が見えたように覚えている。性的なめざめをはっきり自覚したのは小5の頃だったが、この時は何だかすごくいけないものを見てしまった、という気持ちとともに今から思えば性的な興奮が芽生えていたように思う。

