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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第46章 小3のとき、年子の姉とこたつで「ネコ」遊び
小3の冬、私と姉との間で「ネコ」遊びがはやった。どちらが言い出したのか覚えていないが、「ネコになる」と宣言してこたつの中に入ったら、こたつの中に入ってる相手の体を好きに触っていい、という何とも変な遊びだ。

お互い、相手が宣言したら触りやすいように仰向けになる。姉が「ネコになる」と言ったときは、たいてい私のズボンのチャックを開けてちんこと金玉をふにふにと触っていた。ちんこを揉まれていると、「ちんちんがおこった」(当時私も姉も勃起のことをそう呼んでいた)けれども、全く性的なものではなく、単なる刺激によるものだった。ちんちんがおこると、姉は私の皮を剥いたり戻したりして遊んでいた。

私が「ネコになる」と言ったときには、姉は、足を広げてスカートをまくり、触りやすい格好になってくれる。最初の頃は、パンツを横にずらして姉のわれめを眺めたり、大陰唇をつついたりして遊んでいた。途中からはわれめの中も気になり、特に「女の子のちんちん」にとても興味があったので、われめを開いては、「おこらないかな?」と皮をつまんだり、指でつついたりしていた。姉は「くすぐったい」とくすくす笑うこともあったが、当時感じていたのかどうかは分からない。

こたつの中で姉のわれめを開いたときの、もわっと漂ってくるおしっこの乾いたにおいがすごく印象的で今でもその香りを思い出せる。
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