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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第45章 中1のとき、病院の待合で向かいにいた女児が

中1のとき、弟の怪我か何かで病院に付き添って行ったときのこと。病院はそんなに混んではいなかったのですが、なかなか進みませんでした。待合室の向かいにいた年長さんくらいの女児は待ちくたびれてしまったのか、ぐずり始めていました。
お母さんの隣に座っているその子はワンピース姿で、元からパンツは見えたり見えなかったりだったのですが、ぐずって手足をばたばたとさせているうちに、だんだんとパンツが片側に寄っていきました。
私はついその子のパンツに目が釘付けになってしまいました。最終的には、パンツがずれすぎて、お尻が半分丸見え、そして、パンツの端がわれめに食い込んでその子の大事なところまですんでのところで見えそうなほどでした。
お母さんの隣に座っているその子はワンピース姿で、元からパンツは見えたり見えなかったりだったのですが、ぐずって手足をばたばたとさせているうちに、だんだんとパンツが片側に寄っていきました。
私はついその子のパンツに目が釘付けになってしまいました。最終的には、パンツがずれすぎて、お尻が半分丸見え、そして、パンツの端がわれめに食い込んでその子の大事なところまですんでのところで見えそうなほどでした。

