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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第5章 小5のとき、友達のお姉さんの胸がぽっちりと

小5の夏休み、どういう用事だったか覚えてないが、友達とそのお姉さんがうちにやってきた。僕の視線は友達のお姉さんの胸のあたりに釘付けになった。ぴったりとした白いワンピースの胸の部分に未成熟な乳首の形がはっきりと表れていたのだ。
友達もそのお姉さんもそれを特に気にしていないようだったが、その日僕はどぎまぎとしながらその胸を気づかれないようにちらちらと見ていた。僕はその時すごくドキドキしていたように思う。その日の夜僕は悶々としながら眠りに落ちた。
翌朝、僕は夢精していた。
友達もそのお姉さんもそれを特に気にしていないようだったが、その日僕はどぎまぎとしながらその胸を気づかれないようにちらちらと見ていた。僕はその時すごくドキドキしていたように思う。その日の夜僕は悶々としながら眠りに落ちた。
翌朝、僕は夢精していた。

