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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第52章 低学年の頃の、滑り台でのパンツ観察
自分でもなぜそんなことをやっていたのか、どうやって始めたのか覚えていないのだが、低学年の頃、公園の滑り台の下で待ち構えて、滑り降りてきた子のパンツを観察する、ということをやっていた。

観察される女子も別に何も気にする様子はなかったように覚えている。記憶に残っている光景としては、


・われめの形がくっきりと分かるくらいに食い込んだパンツ

・M字に開脚して滑り台のふちに足をかけて滑ってきた子の、大股開きのパンツのちょうどど真ん中当たりにぽっちりと出っ張ったところがあったこと(たぶん巨クリの子だったのだろう)

・パンツのクロッチ部分がかなり黄色くなっていた子

・パンツのクロッチ部分に結構大きな穴が空いてて、おまたの肌色が見えてた子


などがある。この経験が基になったのか、私は今でもパンツフェチである。
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