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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第51章 中3の頃、小6の妹のオナニーを
私の家には吹き抜け構造があり、二階の和室からリビングの半分くらいが見えるようになっている。二階の和室には小さいテレビがあり、私はその部屋にいることも多かった。

いつものようにその部屋にいたある日のこと、リビングのソファーに妹が寝転がっている姿が、ちょうど障子紙の穴から見えた。妹はショートパンツを足首まで脱ぎ、下半身が丸見えの状態だった。

3年前までは一緒に風呂に入っていたし、今でも風呂上りに下着姿でリビングを歩いたりするので、裸自体はそこまで珍しいものではなかったが、妹の行動が私の目をとらえて離さなかった。

妹の右手人差し指の先がわれめの中をまさぐり、小刻みに揺れている。既にいろいろなところで知識を得ていた私は、オナニーだ!と一瞬で理解した。裏ビデオのわざとらしいオナニーシーンは見たことがあったが、実の妹とは言え、初めて生で見るオナニーシーンに私は興奮した。ビデオとは違い、黙々と妹は指を動かし、快感に浸っているようだった。

そのまま私はひっそりと覗き続けた。指の動きが早くなり、何とも満足そうな表情で大きく息を吐くと指の動きが止まった。イったようだった。少しの間、指をわれめに当てたまま横たわっていたが、起き上がるとわれめをティッシュで拭いてショートパンツを履き、軽い足取りでどこかに行った。
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