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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第57章 幼稚園でのグループ対抗競争

幼稚園の頃、運動の時間に、グループに分かれていろいろ競争をするというのがあった。その中の一つに、小さい段ボールの上に座って滑り、グループ全員が部屋の端まで行って戻ってくるまでの時間を競う、というのがあった。
体勢は、広い斜面を、段ボールを敷いて滑り下りる感じ、と言えば分かりやすいだろうか。ただ、部屋はもちろん斜面ではないので、必然と足を使って進むことになる。スカートの子の場合だと、真正面から見るとM字に大きく足を広げて段ボールの上に乗っている感じになる。
競争なのでみんな急いで進もうとする。そのとき、たまに段ボールが外れてしまい、床にお尻を直接すりつけながら進む子もいた。僕がいつも注目していたのはスカートを履いている、そういう子だった。
床にお尻を直接すりつけながら進むので、パンツが思いっきりおまたに食い込んでしまうのだ。当時からエロガキだった私は、おまたの形がくっきり出た食い込みパンツをよく眺めていた。
体勢は、広い斜面を、段ボールを敷いて滑り下りる感じ、と言えば分かりやすいだろうか。ただ、部屋はもちろん斜面ではないので、必然と足を使って進むことになる。スカートの子の場合だと、真正面から見るとM字に大きく足を広げて段ボールの上に乗っている感じになる。
競争なのでみんな急いで進もうとする。そのとき、たまに段ボールが外れてしまい、床にお尻を直接すりつけながら進む子もいた。僕がいつも注目していたのはスカートを履いている、そういう子だった。
床にお尻を直接すりつけながら進むので、パンツが思いっきりおまたに食い込んでしまうのだ。当時からエロガキだった私は、おまたの形がくっきり出た食い込みパンツをよく眺めていた。

