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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第58章 小学校低学年の頃の女湯での思い出

私が小学校低学年くらいまでだったか、風呂のないアパートに住んでいたのでいつも母親と銭湯に行き、女湯に入っていた。大人の裸とかは全然覚えていないのだが、同い年くらいの女の子のことはよく覚えている。名前は忘れてしまったが、銭湯で合うといつも一緒にお湯で遊んでいた。
エロいのとはちがうけれども、しゃがんでいるその子の足の間には一本線があって、線の上の方にはポッチがあったので、女の子は前の方も割れてて、金玉ないけど、小さなおちんちんはあるんだ、とその頃は理解してた。
その子は時々おしっこするところも見せてくれて、ちょうどポッチのあたりからおしっこが出てたので、当時は「女の子もおちんちんからおしっこ出るんだ」と誤解してた。
エロいのとはちがうけれども、しゃがんでいるその子の足の間には一本線があって、線の上の方にはポッチがあったので、女の子は前の方も割れてて、金玉ないけど、小さなおちんちんはあるんだ、とその頃は理解してた。
その子は時々おしっこするところも見せてくれて、ちょうどポッチのあたりからおしっこが出てたので、当時は「女の子もおちんちんからおしっこ出るんだ」と誤解してた。

