この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一夜限りでは終わりたくない
第2章 曖昧な関係

「奈々…自分で入れて見ろ…」

私を自分の上に乗せた翔也は、私に男自身を握らせると、自分でそこへ腰を沈めさせようとしている。

「…あっ…ああっ…」

私の蜜口に翔也が入って来る。

「…ほら…もっと奥まで入れてくれ…」

翔也は私の腰を掴むと、自分の方へ引き寄せた。
私の蜜口はクチュリと水音をさせて翔也を根元まで飲み込んだ。

「ほら、俺の全部が奈々の中に入っている…奈々の中は熱くて俺を締め付けてくる。」

「…恥ずかしいので、言わないでください。」

「まだ、恥ずかしいという余裕があるな…奈々が動かないなら、俺が助けてやるぞ。」

翔也は上に跨っている姿勢の私を突き上げるように腰を動かした。
私の奥深くがジンジンと熱くなり、何も考えられなくなってくる。

「…奈々…我慢しないで、何度でも逝け…」

/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ