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朝倉美咲の実習日誌
第3章 五日目〜生徒の気持ちになりきりました。
美咲のスカートを腰まで捲り脚を大きく開かせると、そのワレメを指で左右に割った。

「エロい匂いがプンプンしやがる」

鼻をクンクンさせて匂いを嗅ぎ、次いで人差し指を差し込んだ。

「ああんッんッんんッ」

散々壺の入り口をかき回して指を抜くと、その先にベットリ絡み付いた透明な蜜を舐め取る。

「熱が高い上に汗に粘りがある…これは治療が必要だな」


葛巻はおもむろに立ち上がり
ズボンのジッパーを下げた。



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