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朝倉美咲の実習日誌
第6章 十一日目(2)〜朽木先生の前で失態を演じてしまいました。
「誘惑だと?この朝倉君がか?バカを言うな、彼女は真面目で貞淑な…」

「あん…もっとォ」

朽木の足元で、美咲が蕩けた表情で身悶える。


「ほらね?僕ら健全な男子がこんな色っぽく迫られたら
ひとたまりもありませんよ、なぁ?」


自分達に向けられた最後の呼びかけに、部員達が一斉に
「そうだ、そうだ」
と勢いよく頷いた。




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