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朝倉美咲の実習日誌
第6章 十一日目(2)〜朽木先生の前で失態を演じてしまいました。
早杉の言い分を鵜呑みにするわけではないが、今も絶えず聞こえる美咲の喘ぎ声がオスの本能を刺激する事実は否定できない。

朽木が知っている、在校当時の凛とした朝倉美咲と同一人物だとは到底思えない変貌ぶりだ。


「不可抗力ですから、僕達に責任はありませんよね?」

「そ、そんなわけには…」

美咲の声に反応しかけた股間に狼狽え、朽木の脳の働きが鈍る。




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