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朝倉美咲の実習日誌
第6章 十一日目(2)〜朽木先生の前で失態を演じてしまいました。
――――…

美咲と二人きりになり改めて彼女を見つめるうちに、朽木の胸に沸々と怒りがわきあがる。

「朝倉君、君は…!」

「きゃ!?」

パイプ椅子に腰掛け、膝の上で美咲を横抱きした。

「信じていたのに!賢くて潔癖で美しくて…理想の女性だと思っていたのに!」

腕を大きく振り上げ、涙を流しながら彼女の尻を平手で何度も叩く。


「きゃんッ!きゃんンッ!
きゃうぅんッ」



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