この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
9歳差のジレンマ
第4章 俺だけの晴菜
俺は晴菜を抱きしめて頭の上で
「嫌いになった?」
と、聞いた。
怖くて晴菜の顔なんか見れない。

「ううん。もっと好きになった!!!純!大好き!」

そんな言葉に俺はいったいいくつなんだよ?と
自分で突っ込みたくなるほど
顔が赤くなって・・・
それを晴菜に見られないようにさらに強く晴菜を胸に抱きしめた。


晴菜・・・・・
お前はこの世に生まれた瞬間から

俺のモンだよ。


大好きだよ。
俺だけの、俺だけの晴菜────






/64ページ
エモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ