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年上主義
第6章 放課後倶楽部②

偉そうに言い残して2人は早めに帰って行った

「さて…」

向かい合わって椅子に座ると呆れ顔で俺を見る島田
俺ばかりが悪いようだが断じてそんな事はない

確かに実験対象にしたのは俺だが…通常の5分の1の分量だ
拒否しようと思えば出来たはずなのだ

「彰太…」

突然下の名前で呼ばれ心臓が跳ね上がる
不意討ちとは卑怯な…

「なんだ?」
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