この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
年上主義
第6章 放課後倶楽部②

ネクタイを引き抜きシャツのボタンを取る
煩わしく巻き付いている服の全てが邪魔くさかった

「お前まさか…」

ゆらりと近付く俺から島田は逃げるどころかゆっくり近寄って来る

「抜かったな!島田加奈子!もしもの時の為に紅茶には液体バージョンの媚薬を入れていたのだ」

「くっ……やはりか」

「さぁ…早くキスしてくれ、おかしくなりそ…」

言い終わらないうちに島田は俺の唇に吸い付いた
負けじと俺も島田の舌を夢中で吸う
/371ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ