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年上主義
第6章 放課後倶楽部②
次の日
気が付いたのは加奈子の自宅のベッドの上だった
裸体の自分
横にはシーツを纏い眠る教師
学校だけでは満足出来ず一晩中愛し合っていたのがゆっくり記憶から浮かび上がり赤面しながら制服を来て加奈子の家を飛び出した
(俺、何言って…)
恥ずかしい台詞の数々にアイデンティティー崩壊寸前だった
とりあえず残った危険な媚薬は同じ高校に通う従兄弟に擦り付けて
叱られに再び加奈子の自宅に戻った
怒られる前に寝顔にキスしたのは言うまい
――――――――放課後倶楽部 end―
気が付いたのは加奈子の自宅のベッドの上だった
裸体の自分
横にはシーツを纏い眠る教師
学校だけでは満足出来ず一晩中愛し合っていたのがゆっくり記憶から浮かび上がり赤面しながら制服を来て加奈子の家を飛び出した
(俺、何言って…)
恥ずかしい台詞の数々にアイデンティティー崩壊寸前だった
とりあえず残った危険な媚薬は同じ高校に通う従兄弟に擦り付けて
叱られに再び加奈子の自宅に戻った
怒られる前に寝顔にキスしたのは言うまい
――――――――放課後倶楽部 end―