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年上主義
第7章 個人授業②
光を浴びる下半身に息子をあてがい体重を乗せるが、つるつると滑り上手く行かない
上手く行かなければ上手く行かないだけ焦って来る
「ご、ごめんっ!」
「なっちゃん、落ち着いて?私は逃げたりしないから」
優しく笑う美琴ちゃんに一瞬にして安心が広がる
美琴ちゃんが支えてくれて中に侵入する
圧迫されながらも愛液のお陰で奥深くに進み僕は根元まで包み込まれた
美琴ちゃんは深く息を吐き
僕を味わう
次に息を吐いた時にぎゅっとぺニスはさっきよりきつく圧迫される