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年上主義
第7章 個人授業②
それだけで僕はあっさりと果ててしまった…
(ど、どうしよう!呆れられる…!)
上手く入れられず入れたらすぐに果てるなんて情けなさでうなだれるしかない
「そんなに気にしなくて大丈夫だよ?動ける?」
そんな僕の頭を優しく撫でて咎める訳でもなくあっけらかんと言う美琴ちゃんの顔を見れずに頷く
「ん、ならOK!膣内思いっきりちんちんで突いちゃって!先に精子が入っちゃった事くらいどうって事ないよ!」
(…だから…表現が直接的すぎるって…)
そう思える反応をさせてくれた彼女に救われた