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年上主義
第8章 図書室遊戯①
生まれて初めて感じる快感は想像よりもまったりとした気持ちよさで僕をゆっくり飲み込んで行く
暖かい舌のぬくもりがぺニスをいったり来たりして広げた本をぎゅっと握る
(うっ…あっ…あああっ…)
声になれない声が息として漏れる
そんな僕などお構いなしに伊藤先輩はぺニスをしゃぶり続ける
手で擦られ舌で刺激され
僕は図書室の受付で解き放たれてしまった
気が付けば時計は下校時刻
息の乱れを気にしながら後輩を帰して
椅子を引く
「何してるんですか!?」