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年上主義
第9章 電車通学③
そんな僕の気持ちなんて関係ないと言わんばかりに手は下着の中に入りぺニスを握り
耳元には楽しんでいるだけのクスリとした笑いと舌が這う

握られたぺニスを指がねっとりと上下し
僕はあっけなく勃起してしまった

(うう……僕のバカっ!)

涙が滲みそうな思いに拳を握る

「斗真?」

そんな僕の思いが天に通じたのか耳元に愛しい人の声が聞こえハッと顔を上げる

「さ、早苗さん…」

一気に安心感が押し寄せて目頭がツンと痛くなる
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