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年上主義
第10章 真似事①
「お、おちんちんを…そのー……梢パス!」
顔を真っ赤にさせた桜ちゃんの言葉のボールは素早く梢ちゃん渡された
「おちんちん舐めてるのよ、多分…フェラチオ?とかって名前だったかな」
「流石、梢ちゃん!頭良いんだねー!」
「凄いでしょー」
のんびりとした笑顔で僕を撫でる
やっぱり子供扱い…?
「へー!じゃぁ、次こそ桜答えろよ!これは何してる?」
壮ちゃんが指差すのは女の人が四つん這いになってこっちを向いてそのおしりの方に男の人が立って女の人の腰を持っている写真