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年上主義
第13章 夜の星③

ブラウスのボタンに、手をかけた所で果実は目を醒ましたように驚いた顔で俺を見る

「せ、星児君っ!?」
「動かないで」

唇に指当てる
それだけで彼女はまた恍惚に堕ちて行くようだった

俺の指を震える舌が少しだけ這う
右手は亜夜さんの唇に当てたまま左手でボタンを外すと
亜夜さんらしい白とピンクの下着があらわになる

唇に当てていた指を首筋に移動させ
鎖骨から胸へなぞる
くすぐったいのか感じるのか彼女の腰は小さくうねる
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