この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
年上主義
第2章 放課後倶楽部①

裏筋から亀頭まで舐め、玉にしゃぶりつきサオを握られ擦られているうちに乱れた喘ぎ声がどちらのモノなのか分からなくなる

「…俺にも…舐めさせろ」

「こんな状態でも、生意気なんだな」

「…舐めさせて」

「ん…」

訂正した言葉を聞いた後で島田は下着を脱ぎ椅子に座る
割れ目からは垂れ流れた愛液が光りを浴びて光っている

それを舌ですくい上げると島田の身体はビクビクと反応する

「ぅっ…ぁっ…」
/371ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ