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年上主義
第2章 放課後倶楽部①
ぺニスを擦りながら、秘部を舐める構図は俺が思い浮かべていたのとは大分、異なるむしろ逆…
「彰太っ…もっともっと激しくして…っ
」
到底、教師とは思えない台詞だが、男としての俺には充分に響いて来る
「先生…入れて良いか?」
「許可なく入れてくるタイプだと思った…」
言ってくる事が一々俺のプライドを傷つける
少しの怒りと多くの恥ずかしさが俺を襲う
「『加奈子ちゃん入れさせてください』って言えたら良いよ…」
言える訳がないと見越しての事か…
俺はグッと拳を握り絞り出す