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第3章 個人授業①

「ど、どうぞ…」

「では！」

パクっと行く勢いの返事なのに、ゆっくりまったりと舌が僕を刺激する
美琴ちゃんがぺニスを持っているってだけで興奮モノの僕にとったらそれは殺人的快感

「気持ちい？」

首を縦に振るのが精一杯だ
このままだったら窒息死してしまいそうな僕をよそに美琴ちゃんは楽しそうだ

「じゃ、これは？」

「うっぁっ！！」

亀頭の先端を舌で強く刺激されグッと力が入る