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第5章 ２０２４年５月４日

ちゅう…と項に吸い付きながら
左右のおっぱいを揉みつつも、
お尻にヌルヌルと…フル勃起した
ペニスを彼が擦り付けて来る。

ニュルニュルと…アソコに
ローションまみれのペニスを
彼が擦り付けて来て、
ローションと我慢汁と私の
愛液が混じり合った液体で
アソコの辺りズルズルになってしまう。

クリクリと…指で胸の先の
突起を弄ぶ様に弄られて
きゅっと軽くつままれると
摘まんだまま指の間で潰す様にして
扱く様に揉んで来て…アソコがきゅんとする。

「ふあぁぁん、あんっ、ああぁぁっ…ん」

ニュルニュルと…ペニスで
クリトリスを擦られてしまって。

「あんっ…あぁあんっ…んんっ
クリ…擦れて…気持ちい…い…ッ」

『僕の…チンコで…巴さんの中…
擦ったら…もっと…気持ちいいですよ？』

クチクチとクリトリスを亀頭で
集中して押し付けながら擦って来て。

「あっ…、あっ、んんっ…あぁんっ
いっ…イクぅうん…あぁ、ん
あ、あ、あ、あぁあああ――――ンッ！！」

クリトリスを亀頭で擦られて
私はイってしまって居て。

ニュルニュルと…溢れて来た愛液を
亀頭で彼がアソコに塗り付けて来る。

『巴さん…このまま、
チンコ…中に、挿れますよ？』

ズブブブッっと…バスルームで
立バックのまま…彼に挿入されて。

「ふあぁぁあんッ…あぁんッ…」

生のペニスの…ヌルヌルとして
温かい感覚が…膣の全体で感じられて
彼との何とも言えない一体感を感じる。

ズブズブと…彼が抽送をさせて来て
お尻をスリスリと撫でてくる…
お尻を撫でながら…親指を…
お尻の穴に添えて来るから
彼の指がお尻の穴に…ヌルヌルと
ローションなのか…私の愛液なのか
結合部から溢れている粘液を塗り付けて来る。

「んんぅ…やぁぁ…そっちは…
弄っちゃ…だめぇ…、んあぁあっ」

『こっちがダメならこっちはOKですか？』

彼の手が前の回って来て。
さわさわと…恥丘を撫で来ると
クリトリスをクチクチと弄って来て
挿入されながらクリトリスを刺激されて
巴はあっと言う間にイってしまった。

「んあぁぁっ、クリはぁあっ、
やっ…イッちゃう…一緒にしちゃ…
ンああっぁあ―――――――ンッ！！」