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12歳年下の彼とGWする話
第5章 2024年5月4日
パチュンッパチュンッ…パンッパンッっと
バスルームにお互いの肌と肌が
抽送の度にぶつかり合う音が響いて。
その音に重なる様にして喘ぎ声を
バスルームの中で響かせてしまっていた。
「んああっぁっ、あっ、あっ…
あぁんっ…ああぁあんっ!!あんっ…!」
『巴さん…中…出しますよ…?』
グイっとこっちの片足を
彼が担ぐようにして抱えると。
バチュンッバチュンッ
後ろから激しくピストンして来て
奥の奥を容赦なく突かれまくる。
「んひゃぁあぁんんっ、ああぁあん
あっ、あああっっ…、んんっ
はぁ、あ、あああぁっぁ―――ッ!!」
そのままイってしまって…
ドクンドクンと…自分の奥で
彼が射精してるのを感じる…。
『巴さん……めっちゃ…中…で
出てるの…分かります…か?』
そう彼が耳元で囁き掛けて来て
ゾクゾクと子宮が震えるような
そんな感覚が走るのを感じる。
「んはぁぁっ、んぅ…
あぁ、ま…まだ…中…出てる…っ…」
ズンッ…と彼が腰を打ちつけて来て
まだ…中に…精液を…吐き出されていて
自分の中が彼の精液で満たされる感覚を
巴は…感じてい居た…。
ズルッと…中から彼が
自分のペニスを抜き去ると。
『巴さん…そこに座って貰えませんか?』
そう言って座ってと言われたのは
まだお湯張りをしていない
空っぽの状態の浴槽だった。
何だろうと思いつつも浴槽に腰かけると
片足を上げる様に促されて。
彼から…アソコが丸見えになる…体勢になる。
『巴さん…僕が…さっき…中出しした精液…』
中からペニスを引き抜いた時に…
一緒に…出た分もあるが…
まだ…自分の奥の方に…溜まってる様な
そんな…感覚があって…巴が
下腹部に力を入れていきむと…。
ドロリ…と…愛液と…精液が混じり合った
白濁した液体が…アソコから溢れて
巴のお尻の方へと伝って流れて行く。
ズブッ…と…彼が指を…アソコに
差し込んで来て…残りを外に出す様に
ジュブジュブと指を引っ掻き回して
抽送させて来て。
「んひゃぁあぁぁんっ、ダメッ
んあぁぁっ今…、ふぁぁ、んんっ
あぁ、ん、終わったばっかりだからっ」