この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第6章 犠牲者3 水野 亜矢  39歳
「もしもし、あなた、変な人から電話が」
「ごめん、亜矢。家族のためなんだ。
 どうしても金が必要なんだ。
 だから、我慢してくれ。」

それだけ言って、電話は切れる。
AIで作った音声だった。
泣きながら電話を掛けなおすも、
もう繋がらない。
そこで男は扉を開ける。

「俺が鍵を持っている意味が分かるな」

亜矢のスマートキーを乗っ取っただけだが、
亜矢からすれば旦那が
鍵を渡したと思っただろう。

「なんですか。出て行ってください。」
「良いのか。旦那には5000万貸している。
 その条件が、お前の身体なんだが。」

涙を流し身を固くしながら、
逃げることができない亜矢。
やはり美しい。
肌は白く陶器のようだ。
ニットのワンピース包まれた肉体は
モデル体型で、
胸は大きくないが、
ウエストが引き締まり
形の良い尻がスカートを
押し上げていた。

男は亜矢の正面に立つと、
その身体をなめまわすように見た後、
いきなり乳房に手を伸ばした。

「嫌、やめてください」

そう言いながらも亜矢は
逃げることができない。

「奥さんが拒否するなら、
 娘さんの身体でも良いんだぞ」
「そんな、娘は許してください」
「じゃあ、分かっているな」

男はそう言って、
亜矢の前にしゃがむと、
ワンピースのスカートを引きあげ、
パンストに包まれた下腹部に顔をうずめた。
細く長い脚に対して肉付きの良い尻。
男はその尻を両手で愛撫しながら、
亜矢の陰部から漂う女の香を嗅いだ。

「おいキスをさせろ」

男はそう言うと、亜矢の形の良い唇を吸った。
ちゃんと舌を出せというと、
涙を流しながらも亜矢は舌を出し、
男の舌と絡めた。

男は抵抗をあきらめた亜矢を
自宅から拉致すると、
例のマンションに連れ込んだ。
すぐにでも犯したかったが、
後の処理を考えると、
マンションがベストだった。

諦めた亜矢は協力的だった。
自ら全裸になると、

「シャワーを浴びさせてください。」

と言った。

「じゃぁ、一緒に入ろう」

亜矢は顔を赤くしたが、
素直に従った。

亜矢が化粧を落とすと、
顔は地味になったが肌は美しかった。
アラフォーの乳房は少したれ気味だが、
ウエストは細く締まり、
ヒップにも張りがある。
男は手で石鹸を泡立てると、
亜矢の身体を撫でまわして洗った。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ