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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第6章 犠牲者3 水野 亜矢  39歳
「ここを洗っておかないとな。」

男はそう言うと、
亜矢を背後から抱きしめ、
その陰部に指を入れた。
男の陰茎はすでにそそり立ち、
形の良い亜矢の尻に押し付けられている。
もうすぐ犯されることを予感する、
人妻の陰部は既に充分潤っていた。

「なんだ、奥さん入れて欲しいのか。
 グチャグチャじゃないか。」

男のその言葉に怒ったのだろう、
亜矢は男を睨みつけてきた。

「娘が3時には帰ってくるの。
 さっさと犯してください。」
「わかったよ。犯してやろう。」

男は亜矢に
風呂場の壁に手をつかせて、
尻を突き出させると、
いきなり後ろから挿入した。
亜矢の陰部は温かく潤い、
男の陰茎を包み込んだ。

「奥さんのマンコ吸い付くね。
 すぐ逝っちゃいそうだ。」
「アッ、あなたなんかに。ウウ。」

2人も娘を産んだとは思えない、
亜矢の美しい腰を掴み、
男が激しく突き上げると、
亜矢も次第に息が荒くなっていく。
夫に可愛がられ、開発された人妻の身体は、
レイプという暴力の痛みを避けるために、
快楽をもたらすのだろう。

男は挿入したまま、
亜矢の身体に密着すると、
両手で乳房を握り、
ショートボブの髪に鼻をうずめた。

「ああ、ああ、逝きそうだよ。」
「ハアハア、ダメ、避妊して、中は、アア」

哀れな女はここから帰れない運命を知らず、
夫以外の子種での妊娠を恐れている。

「うるさい。5000万で買ったんだぞ。
 中出しぐらいさせろ。」
「イヤ。許して、アア、アア。外に。」

男は亜矢の哀願を無視して、
その膣内に射精した。

「ひどい。危険日なのに」

中出しを許したショックから、
美しい顔を歪ませて泣く亜矢を、
男は浴室から連れ出すと、
乱暴に身体を拭いて、
ベッドに押し倒した。

「もう、満足でしょ。帰して。」
「たった1回しただけで満足できるわけないだろう。
 帰りたかったら、しっかりサービスして、
 俺をもう一度満足させろ」

男はそう言うと、自らの陰茎をしゃぶらせた。
早く帰りたいのだろう、亜矢は、
小さな顔を股間にうずめ、
音を立てて男の陰茎を吸い、
その下で陰茎の裏筋をなめた。

自らの陰茎の回復と
強い衝動を感じた男は、
亜矢の口から陰茎を引き抜くと、
その美しい顔に、
カウパー液と唾液にまみれた
陰茎をこすりつけた。
嫌悪感に顔をゆがめる女。
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